我的日记

时间:2024-03-26 08:44:34 日记 我要投稿

我的日记【汇编6篇】

  忙碌而又充实的一天又过去了,一定有不少感想,需要进行好好的总结并且记录在日记里了。可是怎样写日记才能出彩呢?以下是小编为大家整理的我的日记6篇,欢迎阅读与收藏。

我的日记【汇编6篇】

我的日记 篇1

  我的课余生活丰富多彩,打羽毛球、剪纸、跳皮筋、跳绳……其中,我最喜欢的课余生活是绘画。每当我一有时间,就会拿着我心爱的画笔开始画画,绘画让我的课余生活更加丰富多彩。

  我从小就喜欢画画,不管是风景画、还是动物画,只要是看到的、想到的,我都想把它们画出来。这不,我这个”小画家“又该大显身手了。在洁白的画纸上,我用心地拿着五颜六色的画笔在洁白的纸 上画着涨红了脸的苹果,穿着黄色外套的梨,还有像紫玛瑙一样的葡萄……你瞧!它们都在金色的阳光下朝着你欢笑呢!接着,我又画了一棵棵开满枝头、芬芳迷人的菊花,有红的.、黄的、紫的、雪白 的……姹紫嫣红,美丽极了!我给这幅画取了一个好听的名字,叫《美丽的秋天》。

  我还是画小动物的高手呢。每当我空闲的时候,同学们都会围在我身边,叽叽喳喳地叫着,让我给他们画画。我一张张地画着,忙得不亦乐呼,一幅幅栩栩如生的动物图画就这样从我手中诞生了。给同 学们画画,让我感到了无穷的快乐和无限的成就感。

  绘画让我的课余生活充满了无穷乐趣,让我每天都感受到无比地喜悦。我爱绘画,我要用我的画笔画出更加多彩的世界!

我的日记 篇2

  今天午睡过后,我正在认真地写作业。从外面传来妈妈的呼唤声,“雯雯、雯雯快来。”我放下手中的.铅笔,大步地走了出去,我看到妈妈给我煮了我最喜欢吃的甜玉米,我迫不及待地伸手就拿,妈妈连忙说:“小心烫手。”但我的手还是被烫了一下。

  妈妈说:“你这个小吃货,这么着急,不能当心一点啊!”妈妈用筷子插在玉米的中间,“给你,这样就不会烫手了,”我一边吃着香甜的玉米,一边想还是妈妈的办法多。

我的日记 篇3

  20xx年4月24日 星期五 晴

  今天,期中考试结束了,老师批改了试卷,发了成绩,我考得比较好,妈妈高兴地给我买了一个又大又圆的西瓜。妈妈把大西瓜一分为二,果肉火红火红的,里面有着白色的瓜籽和黑色的瓜籽。

  看着诱人的西瓜,我馋得口水直流,于是我拿起一把银色的小勺子,在西瓜上挖呀挖。一连挖出了五个洞。一个大的,两个中等大的,两个最小的。突然,我拿着勺子在西瓜的洞上,又挖了几个小洞,洞连接着洞。这样就成了一个西瓜“排水工厂”了。西瓜的排水工厂就像一个小狗走过路的小爪子印,有趣极了。

  哗哗哗,果汁从我挖的管道里流到了最大的`洞里。我从袋子里掏出大约八厘米长的吸管。插入西瓜里。呼噜呼噜呼噜呼噜,我喝呀喝呀喝喝光了西瓜汁。

  最后露出了一,二,三,四,五,六,六颗西瓜籽就像海中的六座小岛。最后我把西瓜肉吃光了,十分甜蜜。吃光的西瓜像一个小碗或者像一个小帽子。我十分爱吃大西瓜。

我的日记 篇4

  我的好朋友叫恬恬,她是一个可爱、活泼、开朗的阳光女孩。我们是很好的朋友,我很喜欢跟她一齐玩。我妈妈跟我说她只比我小了七个月,是我小妹妹。但是,然后我觉得她比我胖一点,比我高一点。

  恬恬喜欢吃青菜、大白菜和鸡翅,我也很喜欢鸡翅。她还喜欢吃一些水果,有桃子、苹果和香蕉,跟我一样。她的兴趣爱好是画画、弹钢琴和英语,然后她的`钢琴弹得很好听。

  你们觉得我的好朋友恬恬怎样样呢?

我的日记 篇5

  毎朝六时にごろ起きます。それから、洗面所で歯を磨きます。颜を洗います。六时半ごろ学生の食堂で朝ご饭を食べます。そして、教室へ行きます。七时から八时まで日本语の朗読をします。授业は、午前は八时から十一时四十五分まで出、午后は一时半から五时までです。五时十五分ごろ晩ご饭を食べます。そのあと、阅覧室で勉强します。九时ごろ寮へ帰ります。十时から十一时まで部屋で日本语の朗読をします。十一时ごろ寝ます。

  大学の生活はとても忙しいです。しかし、大変楽しいです。

  私の一日(题目还是一样的..- -b)

  私は朝七时に起きました。体にいいと思って、朝食の后 外に出て散歩しました。朝の空気はとても新鲜だし、鸟の声も闻きました。

  もう八时半だ!学校へ行かなきゃと思って 自転车に乗って学校へ行きました。

  午前...诘まらないね、でも顽张らないと成绩は良くならないと思って、努力していました。 やっと终わりました。お腹も空きましたから、昼食はとても美味しいでした。

  午后 パソコンの授业がありますから、面白いでした。授业で知识を习えますけど、一番嬉しいのは やっはり インターネットをする事ですね。

  とても楽しかったと思って食堂へ行きました。気持ちがいいから、色々な物を食べました。

  食事の后、ずっと勉强していました。难しいけど、大変だけど谛める気がありません!もっと もっと强くなりたい、大学院へ行きたい、教师になりたいだから、谛めってはいけません!

  もうこんな时间だ、寝なきゃと思って寝てしまいました。

  これは私の一日でした。短いですね、でもとても楽しかった。

  我的一天:

  毎日早起きして、颜を洗ってから散歩に出かけます。朝御饭を食べたら、そろそろ授业が始まります。午前日本语の授业で、先生はとても亲切に教えてくれます。日本语は难しいけれども、面白いと思ます。午后しばらく図书馆で本を読みます。それから好きなスポーツ、バトミントンやテニスに兴じます。五时ごろになると、学校のショップで少し买い物します。夜はネットカフェ行きます。十时ごろに就寝します。

  日本语を学んでにしばらくの时间があって、多くの感想を得ました。日本语の文法はとても多くて、难しいです。しかし日本语はとてもおもしろいです。私は学ぶことが好きです。日本语の中に50%が汉字なことがあって、これは私にとても夸らしいと感じさせます。私达は日本语を学んで日本人と交流することができることを通して、将来私は翻訳になりたくて、中日関系の発展を促进します。日本の先进技术を学んで、同じく日本人に中国を理解させます。

  我是刚刚才开始学习日语的。 私の日本语を勉强は始まったばかりです。

  日语和之前所学习的'英语有很大的不同。 日本语は英语とぜんぜん违うと思います。

  日语中的单词和语法众多, 日本语の单语や言叶はたくさんあるんので

  对于现在的我来说,学习起来可能还有些难度。但是,千里之路始于足下!

  今の私にとって ちょっと难かしいかもしれないと思います。でも 千里の道も一步からです!

  从现在开始 我要多看日语的书 多听日语磁带 今から たくさんの日本语の本をよんで テ—プを闻いて 尽自己最大所能学习日语!日本语を顽张って 勉强するつもりです

  我希望通过我的努力,使我自己的日语水平跟上一个新的台阶!自分の日本语のレベルがもっと 新しいところにあげようと思います!加油!顽张ります!

  私は毎日7時に起きます。週末は除きます。今日は月曜日で,だから私は7時に起きたベッド。食堂に行って,朝食を食べます。7点20分それから授業室に行って授業を受けます。学校の授業から12時までです。8点30分放課後、私はまた食堂に行って昼飯を食べます。ため、だから私は友達を約束しました午後授業がない公園に行きます。

我的日记 篇6

  每一个人都希望站上舞台,而每个人心中所向往的舞台是不同的。在舞台上的一瞬间凝聚了多少汗水和泪水。白云向往蓝天,苍穹中便有了它飘逸的身影;溪水向往大海,海潮中便有了它永恒的笑颜。拾青春的花絮,我的成长岁月里拥有展现自我的舞台,只要在此方向多行一步,路就会延长一步。

  在我九岁的时候,爸爸妈妈告诉我,他们单位几天后组织家庭聚会,让孩子们表演节目。听了这个消息,我很高兴但又有一丝紧张,一丝担心。高兴的是可以在大家面前弹琴了,紧张的是:平时不过是在考级老师面前单独弹,这可是我头一次在大家面前弹琴,万一弹错了一个音,万一弹窜了,万一……那该有多没面子呀!于是我让妈妈帮我选了一首好听又好记曲子——《献给爱丽丝》就开始了“临阵磨枪”。

  即使我祈祷着那一天慢点来到,但该来的终究还是会来到。

  坐在台下,可以看见别人的表演:有的唱歌,有的跳舞,有的讲笑话,有的讲故事,有的……他们的表演各有所长,我却没有心情去看:曲子从练的`时候有些地方还不熟,有些地方磕磕巴巴。

  毕竟就这么些人,总会轮到我的,我站起来慢慢吞吞地走向钢琴,坐下来,把手放在了琴键上。心扑通扑通的跳着,手心里冒出了汗。我在心跳平静了点后摁下了第一个音,接着的是一串连贯音符。即使这样,我还是格外注意着不熟练的地方,心里一遍又一遍的念叨着:第二次反复。

  弹完琴,听见阵阵掌声,我知道我成功了,心里十分高兴。

  从钢琴前回到座位时,我突然明白:不光专心做某事,就会成功。努力也是是成功必不可少一项。

  每个人心中都有一个属于自己的舞台,心有多大,舞台就有多大。努力创造属于自己的舞台,

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